半年に1回は見直しています。今回は結局大して変えませんでした。
世間では、Neovimに乗り換えましたとか、プラグイン管理をdein.vimに乗り換えましたという人が多いようですが、自分はNeovimは、まだ不安があるのと、そんなにメリットが分かっていないので、もうちょい様子見。
結局 最新のKaoriya版MacVimに。
dein.vimも設定ファイルを書き換えるのがめんどくさいのと、Neobundleでも速度に満足しているので、今回は見送り。
継続して使用するプラグイン
unite
インクリメンタルサーチで色々探して、色々出来る
unite help
全ヘルプ内をインクリメンタルサーチで探せて便利
vim-indent-guides
インデントに色を付けて見やすくする
vim-quickrun
コードをすぐに実行して確認
neco-look
lookを使って英単語保管機能
vim-bufonly
BufOnlyで自分以外のbufferを削除する
syntastic
syntax checkプラグイン
vimfiler
ファイラープラグイン。あまり使いこなせていない。
lightline
挿入モード、ヴぃジュアルモードなどのモードが見やすくなる
今回から入れてみたプラグイン
vim-colors-solarized
カラースキームsolarized。長いことdesertで固定されていたので、ちょっと気分を変えてみることに。
vim-closetag
tagを閉じてくれる
vim-quickhl
一度に複数の検索結果をそれぞれ異なる色でハイライトできる
yankround
ペースト時にyankの履歴を辿れる
使用を停止、もしくは一時停止するプラグイン
vim-trailing-whitespace
行末にあるスペースを可視化してくれる。
見えると、消したくなる。そして消すのがあまりにめんどくさいので、使わないことに。
unite-mark
マークした箇所をUniteで探して飛べる
結局、マークをあんまり使わなかった
vim-visualstar
ビジュアルモードで選択して、*を押したときに選択した内容で検索をできる。
結局、あんまり使わなかった
AnsiEsc.vim
ログファイルを色づけしてくれる
結局、あんまり使わなかった
ctrlp
yankroundと一緒に使うことでyankの履歴を表示して選択して、ペーストってできる。
自分の環境では何故かうまく動作しなかったのと、Unite yank で良いかなぁと。