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IPv4の枯渇問題について

IPv4の枯渇問題について調べてみた。

どうやら、ネットを徘徊して調べた結果、枯渇すると行っているものの、実は全世界のホスト数は現在4億程度らしい。


IPv4は32ビットだから、429496729。つまりだいたい全世界で42億ホストまではIPv4で運用できる。実は、まだ1割ぐらいしか使ってないらしい。


では、なんでIPの枯渇が騒がれるかというと、実際、割り当て可能アドレス残数が少なくなってきているから。
しかし、ホスト自体は、1割ほどなのに、割り当てリソースが残り少ないないというのは、おかしな話。


実は、これ、企業や、団体が多めにIPをもらっているから起こっているらしい。


有名どころでは、ソフトバンクが一気に割り当てられた
(126.0.0.0 - 126.255.255.255)


ソフトバンクは上記とあわせて3600万個ほどのIPを持っているらしい。
これは、世界のホスト数の10分の1ほど。当然、そんなには使ってないはず。


その他にも、多めにIPを割り当てられている団体は多く存在するらしい。
そこに、眠っているIPを世の中に解放すれば、当面IPの枯渇という問題は回避できるようだ。
現実的にそんなことができるのかはわからないが。


参考:IPアドレス枯渇